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【比較】「Kindle」と「Fireタブレット」の違いって何?それぞれの特徴をまとめてみた!

Kindle Fireタブレット

Kindle」と「Fireタブレット」の違いを本記事で解説します。

基本的な位置づけですが

  • Kindle
    →「電子書籍リーダー」
  • Fireタブレット
    →「タブレット端末」

となっています。

昔はFireタブレットの名前が「Kindle Fire HD」となっていたので、違いが分かりにくかったのですが、現在は「Fire HD」だけになりました。

Kindle」と「Fireタブレット」は全く別の製品なので、その点に注意しないと買ってから後悔することにもなるので、それぞれの違いや特徴を把握しておきましょう。

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Kindleの特徴

Kindleは「電子書籍を読むことに特化」した電子書籍リーダーです。

したがって、スマホやタブレットのようにYouTubeなどで動画を見るといったことが出来ません。

カラー表示も出来ないため、Kindleで雑誌を読むと写真が全て白黒で表示されるので物足りないと感じるでしょう。

これだけ聞くと、「じゃあFireタブレットの方がいいじゃん」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

Kindleは目が疲れにくい

Kindleを選ぶ最大のメリットは、「目が疲れにくい」ということ。

電子書籍を読むにはスマホやPC、Kindleなどの端末がどうしても必要になります。

一般的な端末だと、ブルーライトの影響で、すぐに目が疲れてしまいますが、「Kindle」はブルーライトの影響を最小限に抑える工夫が施されています。

したがって、目が疲れにくく長時間読書を楽しむことが出来ます。

Kindle ブルーライト
日経トレンディネット

上記の図を見れば、「Kindle Paperwhite」のブルーライトだけ極端に値が少ないことが分かると思います。

ちなみにKindle(無印)は、ブルーライトの影響がゼロだそうです。

軽いから長時間持っていても疲れにくい

端末をずっと持ちながら読書をしていると、どうしても腕が疲れてきます。

しかし、Kindleは他の端末と比べ軽量なので、ずっと持っていても疲れにくいです。

 機種名 重さ
Kindle 161g
Kindle Paperwhite 182g
Kindle Oasis 194g
Fire 7 295g
Fire HD 8(Newモデル) 369g
Fire HD 10 500g

Kindle」と「Fire7」を比べると、「Kindle」の方が134gも軽いことが分かります。

短時間の読書ではあまり感じないかもしれませんが、長時間の読書をされる方はKindleの方が適していると言えるでしょう。

シンプルな機能だからこそ、読書に集中できる

Kindleは、「電子書籍を読むこと」だけに特化した端末だと冒頭で話しました。

音楽を聴いたり、アプリをダウンロードしてゲームをすることは出来ません。

しかし、シンプルな機能しかないからこそ、読書に集中することが出来ます。

普段使っているスマホやタブレットでKindleを利用すると、TwitterやLINEなどの通知が気になって読書に集中出来ない可能性があります。

もしくは、スマホの電源を入れると、とりあえずゲームのアプリを開いたり、ネットニュースなどを閲覧してしまう方もいると思います。

そういった方には、読書に特化した端末「Kindle」がおすすめです。

余計な機能がないので、読書だけに集中することが出来ます。

Fireタブレットの特徴

Kindle端末は「電子書籍を読むことに特化した端末」であったのに対し、Fireタブレットは何でも出来ます。

それからFireタブレットは、他のメーカーが出しているタブレットと比べ非常に安価です。

7インチ・容量8GBの「Fire7」の値段は5980円となっています。

約6000円で高機能タブレットが購入出来るのは嬉しいですね。

漫画や雑誌をカラーで楽しめる

Fireタブレットはカラー表示が出来るので、漫画や雑誌をカラーで読めます。

Kindleでも読むことは出来ますが、白黒表示しか出来ません。

これにはKindleがE-Inkスクリーンを搭載しているところに理由があるのですが、詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

E-Inkの説明とそれを使用するメリットについて説明しています。

Kindle カラー
kindle端末でカラー表示は現状出来ない。カラー表示出来る端末が欲しいなら「Fireタブレット」がおすすめ!2018年12月10日現在、Kindle端末でカラー表示をすることは出来ません。 元がカラーの画像だったとしても、白黒に変わる仕様...

画面サイズがKindleよりも大きい

Kindleは6インチ、または7インチの製品しかありません。

一方、Fireタブレットは「7・8・10.1」インチの製品が用意されています。

一概にどの画面サイズが良いとは言えませんが、7インチだと動画を見る時に少し物足りないと感じる方もいるようです。

動画を楽しみたいなら、個人的には8インチ以上のものを購入することをおすすめします。

今の時代はスマホを持っているのが当たり前だと思うので、タブレットを購入するならある程度大きいサイズのものを買った方が後悔しないと思います。

というのも、「小さいタブレットを買うならスマホでいいじゃん」ってなる可能性があるからです。

最近はスマホも、大きいサイズのものがたくさん出てきていますからね。

Fireタブレットは高機能

Kindleとは違い、Fireタブレットは汎用性が高いです。

様々な用途に使用することが出来ます。

機能 Fire Kindle
読書
ネット
カラー表示
画面サイズ 7・8・10.1(インチ) 6・7(インチ)
動画 
音楽 
カメラ 
 ゲーム

こちらの比較表を見れば分かるように、Fireタブレット一台あれば、動画や音楽、ゲームといったコンテンツを楽しむことが出来ます。

「Kindle」と「Fireタブレット」のおすすめ製品

どちらを買おうか迷っているなら

読書が目的
→「Kindle」

読書以外のこともしたい
→「Fireタブレット」

という考えで、問題ないと思います。

前述している通り、ブルーライトの影響に関しては「Kindle」の圧勝なので、読書だけが目的ならば「Kindle」を買った方が読書が捗ります。

ネットサーフィンや動画も楽しみたいなら「Fireタブレット」がおすすめです。

というか、「Fireタブレット」にしかそういった機能がありません。

とてもシンプルで分かりやすいと思います。

Kindleのおすすめは「Kindle Paperwhite」

 機種名 価格
Kindle ¥7,980
Kindle Paperwhite(NEWモデル) ¥13,980
Kindle Oasis ¥29,980

上記3機種の中で最もコスパが良くておすすめなのが、「Kindle Paperwhite」です。

理由は、防水機能とライト機能が「Kindle Paperwhite」と「Kindle Oasis」にしか付いていないからです。

防水機能は人によってはいらないかもしれませんが、ライト機能はあった方が便利です。

私は普段明るいところでKindleを利用していますが、たまには部屋を暗くして読書したいと思う時があります。

「Kindle」は7980円と一番安いですが、ライト機能が備わっていないので暗闇で読書することが出来ません。

それからKindleはストレージが4GBしかありませんが、「Kindle Paperwhite」は8GB、または32GBから選択することが出来ます。

「Kindle Paperwhite」は非常にバランスの取れた端末なので、とりあえず迷ったらこれを選んどけば後悔しないと思います。

Fireタブレットのおすすめは「Fire HD 8」

 機種名 画面サイズ 価格
Fire 7 7インチ ¥5,980
Fire HD 8(NEWモデル) 8インチ ¥8,980
Fire HD 10 10.1インチ ¥15,980

Fireタブレットを選ぶ基準は、画面サイズを参考にするといいでしょう。

個人的なおすすめは、やはり8インチ以上のものです。

というのも、各端末の解像度がこのようになっているからです。

  • 「Fire 7」
    →1024 x 600 (171ppi)
  • 「Fire HD 8」
    →1280 x 800 (189ppi)
  • 「Fire HD 10」
    →1920 x 1200 (224ppi)

上位機種になるほど画質も高く、より鮮明な動画を見ることが出来るので、HD画質以上が見れる機種を買うことをおすすめします。

あまり画質にこだわりが無くて、画面サイズも7インチで十分だという方は、「Fire 7」でも問題ないと思います。